藤澤俊輔 「漫才コラム」と「漫才.コント.落語台本集」

漫才作家だけで食べていくために「オチを売るシステム」を模索中。「古典漫才」の普及を目指しフリー台本公開中。時々コントと落語

note 「自分たちにしかできない漫才スタイル」を確立する方法 販売中

「台本のご依頼」と「当て書きリクエスト」は こちら から

note 「自分たちにしかできない漫才スタイル」を確立する方法 販売中

「台本のご依頼」と「当て書きリクエスト」は こちら から

松本人志「漫才への思い」 今はどうなのだろう…

 

フリーの漫才作家として活動しておりますので,ご支援いただけると助かります。漫才・落語・コントなどのフリー台本使用の謝礼や,「古典漫才」普及のための活動・その他の活動のご支援は note からお願いいたします。

 

松本さんが「漫才への思い」を語るインタビューがとてもおもしろかったです。

 

「ネタを作るのが大変なわりに何回もできない。世間の人は3回もやればこのネタばかりと言う」

これはごもっともなコメントですが,世間の人が悪いというよりは,漫才をする環境があまり良いものとはいえないというところに原因があるように思います。

テレビでの漫才の持ち時間はせいぜい4分。この長さでネタをやる場合,あまりアドリブを入れることができないので,同じネタをそれこそ3回も見れば飽きてしまいます。

しかし,持ち時間がもう少し長ければ,同じネタでもふんだんにアドリブを入れることもできますし,この長さに耐えられる筋のしっかりとしたネタが求められるようにもなると思います。そうなればきっと,同じネタを3回見ても飽きたりはしないはずです。(漫才師の力量にもよりますが…)

10分とまではいいませんが,せめて7分くらいは持ち時間がほしいですね。「漫才をやるには7~10分は必要」と考えてもらえるような方向に進んだほうがいいとわたしは思っています。

 

「すっごい好きなんですよ,漫才は。本当はずっとやっていきたいんですけど…」

とも語っていましたが,今でも松本さんはこの気持ちを持っているのでしょうか?今でも同じ気持ちなら,また漫才やってほしいですね。

今のダウンタウンだからこそできる漫才が,きっとあるはずですから…