藤澤俊輔 「漫才コラム」と「漫才.コント.落語台本集」

漫才作家だけで食べていくために「オチを売るシステム」を模索中。「古典漫才」の普及を目指しフリー台本公開中。時々コントと落語

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「一本ネタ」のすすめ

 

フリーの漫才作家として活動しておりますので,ご支援いただけると助かります。漫才・落語・コントなどのフリー台本使用の謝礼や,「古典漫才」普及のための活動・その他の活動のご支援は note からお願いいたします。

 

「一本ネタ」とは,最初から最後まで一つのテーマで話(漫才)をすることです。

このところ,TVでの漫才の持ち時間は少なく,最近では1分でどれだけ笑わせることができるかというような番組もあり,1,2分で終わる漫才のネタを作らなければならない状況にあります。それはそれで,笑いの瞬発力を鍛えることができるのでいいと思いますが,少し長目の時間が与えられた時に,短いネタを2つ,場合によっては3つも繋げて一つのネタとして演じるという傾向が目立ちます。特に若手は,短い持ち時間しか与えられないことが多く,短い持ちネタが多くなりがちです。まれに長い持ち時間を与えられても,長い「一本ネタ」は持っておらず,いくつかのネタを繋げて演じることになるわけです。

「漫才は売れるための踏み台にすぎない」と思っている方であれば,それでいいと思います。しかしもし,「一生漫才師でありたい」思っているのであれば,短いネタを繋げて一つのネタとして演じるのは,やめた方がいいと思います。

長い持ち時間をもらえず全く披露する機会がなくても,「今は長い一本ネタを温めておく時期なのだ」と考えてみるのはどうでしょうか。そのネタを演じる日が,いつか必ず来るからです。TVで演じることができるかどうかはわかりませんが,本物の「漫才師」にとって,「どこで演じるのか」はそれほど重要なことではないと思います。自分たちが大好きな漫才を一生続けること,それが漫才師にとっての幸せなのだと思います。

 

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