藤澤俊輔 「漫才コラム」と「漫才.コント.落語台本集」

漫才作家だけで食べていくために「オチを売るシステム」を模索中。「古典漫才」の普及を目指しフリー台本公開中。時々コントと落語

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「自分たちにしかできない漫才スタイル」を確立する方法 [¥10,000]
「しゃべくり漫才台本(ネタ)の書き方」と「オチのつけ方」 [¥6,000]

「台本のご依頼」と「当て書きリクエスト」は こちら から

「いいかげんにしろ!」を廃止にしたら…

 

フリーの漫才作家として活動しておりますので,ご支援いただけると助かります。漫才・落語・コントなどのフリー台本使用の謝礼や,「古典漫才」普及のための活動・その他の活動のご支援は note からお願いいたします。

 

「いいかげんにしろ(しなさい)」「もういいよ」などは関東を中心に,「やめさせてもらうわ」「もうええわ」などは関西を中心として使われている,漫才を終える時の言葉です。なぜこのように,漫才の終わりを告げる合図が必要なのでしょうか?

それは,ネタが十分に「落ちていない」からです。

「オチ」がしっかりしていれば, このような言葉はいりません。「終わりを告げる合図をしなければ終われないネタというのはどうなのだろう」と,いつも思ってしまいます。

 

もし本当に「いいかげんにしろ!」を廃止するなら,ネタ作りが難航することになります。きれいなオチをつけるのは,決して簡単なことではないからです。

この問題を解決するためには,ネタを作る人の数を増やすことにあると思います。漫才作家を増やすということです。漫才師本人がネタを作るというのが今の若手の主流となっていますが,本人たちが完成度の高い漫才を作り続けるというのは無理があります。演じるのは苦手でも,いい作品を作れる人がまだまだたくさんいるのではないかと思います。

優れた漫才作家の発掘を,事務所をあげて行なってほしい!

環境が整えば,才能のある様々な方がネタを書いてくれるはずです。そうすれば,若手であっても,作家の書いたネタができるようになります。

 

どんな分野でもそうですが,裾野を広げなければいずれ衰退してしまいます。若手と作家に優しい環境を作れないものかと,日々考えています。

 

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