いわゆる「お笑い」と「落語」の中間あたりの「笑い」が好きな方いませんか?
いわゆる「お笑い」と「落語」の中間あたりの「笑い」とは,「爆笑」以上に話の流れや話術やオチなどを重視する「笑い」です。わたしはこういう「笑い」が大好きです。人によってはこのような「笑い」は全然おもしろくないと感じるようですが…
もちろん一番いいのは,「話の流れ・話術・オチがしっかりしていて爆笑もできるもの」ですが,爆笑を重視するあまり「話の流れ・話術・オチがおろそかになっているもの」はどうも苦手です…
いわゆる「お笑い」と「落語」の中間あたりの「笑い」が好きな方いませんか?