藤澤俊輔 「漫才コラム」と「漫才.コント.落語台本集」

漫才作家だけで食べていくために「オチを売るシステム」を模索中。「古典漫才」の普及を目指しフリー台本公開中。時々コントと落語

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「自分たちにしかできない漫才スタイル」を確立する方法 [¥10,000]
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相方との関係性

 

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大抵の場合, ツッコミよりもボケのほうが目立ちます。普通ボケることで笑いを起こすわけですから,ボケのほうが目立つのは当然のことかもしれません。しかし,ボケのほうが目立つ要因は他にもあると思います。それはボケの人がネタを作り,主導権を握っていることが多いということです。

理想の漫才というのは,「どちらがネタを作っているのかわからないような漫才」「どちらが主導権を握っているのかわからないような漫才」ではないかと思います。つまり,二人の関係が「対等」であるということです。

 

漫才師は,お客さんだけでなく,「相方のことも笑わせたい」という気持ちを持って漫才をするのがいいと思います。ツッコミであっても,ボケである「相方を笑わせたい」「笑わせてやりたい」という気持ちです。

そのような意味で,毎回相方と戦おうと思っている,それでいて,必要であればいつもでも相方をフォローしようとも思っている,そして何よりも,相方の持ち味を最大限に引き出すことで漫才はおもしろくなるということをよく知っている,これが, 漫才師らしい「対等」な二人の関係ではないでしょうか。

 

漫才を見ていると, 二人の関係性がよくわかります。

 

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