藤澤俊輔 「漫才コラム」と「漫才.コント.落語台本集」

漫才作家だけで食べていくために「オチを売るシステム」を模索中。「古典漫才」の普及を目指しフリー台本公開中。時々コントと落語

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「自分たちにしかできない漫才スタイル」を確立する方法 [¥10,000]
「しゃべくり漫才台本(ネタ)の書き方」と「オチのつけ方」 [¥6,000]

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銀シャリは売れても絶対に漫才をやめないでください!

 

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M-1優勝後,他の仕事が忙しくなりすぎたりしてあまり漫才をしなくなるコンビがいる一方で,M-1優勝時よりもその後の方が圧倒的に漫才がおもしろくなるコンビもいます。

例えば,ますだおかだM-1優勝後に,岡田さんがガンガンボケたりすべったりするネタをやるようになりました。フットボールアワーは,それまでメインにしていた漫才コントではなく,二人の個性が活きるしゃべくり漫才のスタイルを確立してゆきました。どちらのコンビも,「今の漫才の方がM-1優勝時よりも圧倒的におもしろい」とわたしは思っています。

 

昨年のM-1で優勝した銀シャリですが,以前は,鰻さんのボケではなく,うまいこと言ったり例えたりする橋本さんのツッコミで主に笑いを取るというスタイルだったと思います。しかし最近では,鰻さんのボケそのものでも笑いを取る,橋本さんの過剰なツッコミに鰻さんがつっこむことで笑いを取る,という形に進化し,その結果M-1を獲ることができたのだと思います。

銀シャリは橋本さんが注目されがちですが,銀シャリの漫才のあの良い雰囲気を作っているのはむしろ鰻さんの方だとわたしは思っています。あの笑顔ととぼけたキャラクター,それでいて漫才のしゃべりはしっかりしている。漫才の軸は鰻さんである方が,銀シャリの漫才はいいと思います。そうすれば,橋本さんがつっこみ倒してもまとまるので…

鰻さんが漫才のしゃべりの中心となりボケて,橋本さんが好き放題につっこみもはやボケのようになり,それをさらに鰻さんがつっこむというこの形,まだまだ伸びしろがあるように感じます。例えば,鰻さんのつっこみのバリエーションを増やすとか…。それと,ビシッと決まるオチがあれば最高です。

 

銀シャリは売れても漫才メインでやってほしいです。どうかよろしくお願いいたします。

 

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