「動く漫才師」っていうと誰だろうと考えていて思ったことがあります。
キングコングやタイムマシーン3号は,当初は「動き」の漫才だなという印象が強かったのですが,最近はそうでもないですね。「しゃべくり」の方向に向かっているのでしょうか?漫才を極めたいという思いが強ければ強いほど,「動き」ではなく「しゃべり」に力を入れるような気もします。
逆に,当初は「動かない漫才」だったのに,年々動きを増している漫才師っていますか?ちょっと思いつかないのですが,それはそれでおもしろいですよね。
年を取れば取るほど激しく動く漫才師がいるとすれば,感動するかも。