なぜ伝統芸能にしたいのか
それはただ単純に「名作漫才」が見たいからです。
そしてその「名作」を後代にまで語り継いでゆきたいからです。
「名作」はみんなの財産であり,みんなの力で守るべきものだと思います。
今のままでは,どんな「名作漫才」でも,いずれはほとんど忘れ去られてしまいます。誰かが語り継がなければなりません。語り継がれるようなネタを作らなければなりません。「名作を見たい!」という全体の雰囲気も不可欠です。
みんなの力が必要です!
語り継ぐ漫才師
名作を生み出す作家
漫才師や作家を支える協会や事務所
名作をこよなく愛する聴き手
賛同してくださる方や協力してくださる方を探しています。よろしくお願いいたします。